大吉が出るまで
入試前日、大吉が出るまでおみくじを引く浪人生。なぜか中身が『寝ぐせを直せ』『引きすぎ』と、だんだん本人に話しかけてくる。
おわり
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作品について
入試前日の夕方、神社のおみくじ売り場。浪人生の勝は「大吉が出るまで」と百円ずつ引き続けます。
出るのは凶ばかり。しかも中身がだんだん本人のことを言いだす――「寝ぐせを直せ」「願望 引きすぎ」「金運 四百円 減った」。
神さまに見られている、とおびえる受験生と、「百円です」しか言わない無表情の巫女の、6ページのおみくじコメディ。
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