心ばかりですが
お詫びの重さに合わせて、菓子折りはどんどん大きくなる。でも、そのお詫びの相手は——
おわり
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作品について
老舗の和菓子屋「志づ屋」。汗だくの青年・亮が「お詫びの菓子折りを」と頼む。店主の静江は「どのくらいのお詫びで?」
車をぶつけた。相手が長年大事にしていた物だった。怖くなって、そのまま帰ってしまった——打ち明けるたびに、箱は大きくなっていく。
一番大きな箱を買った亮は、店を出ずに、その箱を差し出した——4ページ・コメディ。
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